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2017/01/25
レストランで美味しさに驚いたバターがあったので、そのメーカーだったボルディエ社についてインターネットで調べたら、フランスで生産されているバターについて、かなり突っ込んだ取材をしていたテレビ番組がYouTubeに入っているのを見つけました。

酪農家の手作りバターの美味しさには出会っていたのですが、普通に買える大手メーカーのバターに関してはほとんど知識がありませんでした。美味しいバターと、そうでないバターの違いを色々な角度から示してもらうと、手作りバターがなぜ美味しいのかが見えてきました。

バターについて学んだことをメモしています。まだ書いている途中なのですが、目次を作りました。記事を転送したら書き加えていきます。



ボルディエのバターを買ってみようと思っていたのに、忘れていた
2017/01/26
  • レストランで食べて非常においしいので驚いたバターは、ブルターニュ地方で作っているボルディエ社(Bordier)のものだった。フランスの一流レストランで好まれている有名なバターなのである。
  • ボルディエのバターには、すでに興味を持ってブログに書いたことがあった:  頭から離れないほど美味しかったバター (2011/07/10)
  • 家庭でバターを作るための道具


上質バターと大量生産バターの違いを見せたフランスのテレビ番組
2017/01/28
  • フランスのテレビが流しているバターのコマーシャル(プレジデント、ペイザン・ブルトン)。
  • 有製品の大手メーカーであるラクタリス(Lactalis)のポピュラーなバター「プレジデント(President)」と、ラクタリスに牛乳の買い取り価格を引き下げられて困窮しているフランスの酪農家たち。
  • 高い評価を受けているボルディエ社(Bordier)のバターの作り方を見せる動画。
  • バターの問題について扱ったテレビのドキュメンタリー番組「Le beurre et l'argent du beurre」


日本で言われる「グラスフェッド・バター」って、なに?
2017/02/01
  • 上質バターになるか、ならないかは、まずミルクを供給する乳牛の育て方によって決まる。
  • フランスでは美しいバターの色をキンポウゲの黄色に例える。
  • フランスのドキュメンタリー番組「Le beurre et l'argent du beurre」で見せていた、上質バターを作るメーカーの契約農家と、大量生産の安いバターを作るメーカーの契約農家が与えている干し草の質が全く異なっていた。
  • 日本では放牧が珍しいので、グラスフェッドなる呼び方をしているらしい。
  • 冬が終わって牧場に出たことを喜んで跳ね回る牛たちの動画。


無殺菌クリームで作ったバターが最高
2017/02/06
  • フランスの伝統的なバター3種類(Beurre cru、Beurre extra-fin、Beurre fin)の違い。
  • Beurre cru(クリュ)が無殺菌クリームでバターを作っており、風味が最もある。
  • 生乳(せいにゅう)とレ・クリュ
  • 牛乳の殺菌方法
  • 高い評価を受けているフランスの無殺菌バターのベイユヴェール(Beillevaire)
  • ル・ポンクレ(Le Ponclet)社のバターの作り方を見せる動画「A la découverte d'un beurre d'exception」
  • 日本で販売されている唯一の無殺菌牛乳「想いやり牛乳」の秘密


発酵バターとは乳酸菌を添加したバターだ、とは言えないのでは?
2017/02/08
  • 日本では甘性バター(無発酵)が主流だが、最近では発酵バターもメーカーが作るようになった。
  • フランスの伝統的なバター作りでは、クリームを攪拌してバター粒を取り出す前の段階で発酵させていた。生乳を低温殺菌すりょうになってからは、殺してしまった乳酸菌を補うために乳酸菌を人工的に加えるメーカーが多くなった。
  • 大量生産のペイザン・ブルトン社のバター製造の様子を見せるフランスのテレビで放映されたドキュメンタリー「Le beurre et l'argent du beurre」。
  • 昔のフランスで行われていた農家のバターづくりを見せる記録映像「Comment il faut faire le beurre à la ferme(1930年、農業省)」。
  • 日本とフランスのバター製造過程の比較


美味しいバターを作るのに不可欠と言われるバラット
2017/02/10
  • 生乳をクリームとバタークリームに分離する装置を日本では「チャーン」と呼ぶが、フランスでは「バラット」と呼ぶ。
  • 伝統バター製造機のバラットで作ったバターが美味しいと言われる。
  • 多くのメーカーは近代的な「連続式バター製造機」でバターを作っている。
  • 入れた動画: 家庭でのバターづくり、小規模生産のメタル製バラットでのバターづくり、AOPエシレの木製バラット、ベイユヴェール社のバターづくりを見せた番組「Le beurre et l'argent du beurre」。



自分でバターを作ってみようかと思ったのだけれど...
2017/02/13
  • 牛乳からクリームを取り出す装置
  • 家庭でバターを作る道具
  • 簡単にバターを作ってしまうデモンストレーション


オーガニック・バターには落とし穴がある?
2017/02/14
  • BIO(ビオ)の品質保証を獲得しているバターでも、美味しいとは限らない。
  • 最近のオーガニック食品のブームで、大量生産のBIOバターが販売されている。
  • 有機農業であることを示すEU連合のロゴマークの下に書いてあることで、原産地がどこなのかが分かる。


日本の有塩バターは、フランスの有塩バターより塩分が少なかった
2017/02/15
  • フランスのバターの表記で、有塩か無塩であるかを示すのには3種類ある
  • フランス人は一般的に無塩バターを使うが、AOC以外のバター消費者は有塩バターを好んでいるのかもしれない。
  • バターの塩の含有量を日本とフランスのバターで比較してみた。


フランス製バターの区分 いろいろ
2017/02/17
  • 有塩か無塩のほか、バターの質を見分けることができる呼び名、良さそうに見えてしまう呼び名、規定外のバターである場合の名称など、色々ある。


3つ星レストランのテーブルに置かれているバターを総覧
2017/02/18
  • フランスの3つ星レストランで、テーブルに置いているバターがどこのメーカーのものであるかを記載していた記事を紹介


澄ましバターにすると、バターは焦げない
2017/02/19
  • パリの3つ星レストラン「ル・サンク」で作っていた澄ましバター
  • 澄ましバターを作っておくと、高温で加熱しても焦げず、日持ちも良くなる。
  • プロの隠し技だが、作り方はいたって簡単なので、作り方を紹介






ブログ内リンク:
★ 目次: 乳製品(チーズ、バター、生クリーム) ⇒ フランスのバター

外部リンク:
フランスバター特集

記事に登場させたフランスのバターの検索
(楽天市場)
【上質のバター】
ボルディエのバター
ベイユヴェールのバター
エシレのバター
イズニーのバター
フランスの高品質食品保証AOP/AOCを持つバター

【ポピュラーなバター】
プレジデントのバター


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2016/12/01
フランス語で栗の実は「シャテーニュ」で、栗がなる木は「シャテニエ」。並木などになっているマロニエの木の実は「マロン」で、この実は薬の原料に使われるものの、食べることはできません。

ところが、栗の実の中には高級品とされる「マロン」と呼ばれる栗の実もあります。マロングラッセは、これから作られると言われます。

紛らわしいマロンなのですが、日本でのマロンに関する情報が腑に落ちないものがあると知って、気になりました。
  1. フランス語でマロン(Marron)とは、イガの中に一つだけ入っている大きくて丸い栗のことである。
  2. フランスではマロニエの実を使ってマロン・グラッセを作っていたが、あく抜きの処理が大変なので、栗で代用するようになった。
フランスで売られている生栗のマロンは、イガの中に1つだけ入っていたというほどには大きく見えないので奇妙。

さらに、フランスでは昔はマロニエの実を食べていたというのは信じられません。飢饉のときに食べていたというのならともかく、マロン・グラッセなどという手のかかるお菓子を作るというのは不自然すぎるではないですか?!

めったに食べないし、全く気にとめたこともなかった栗なのですが、本当なのかを確かめようとして調べ始めたら、他にも不思議なことが色々出てきてしまいました。

シリーズとして書いている記事の一覧を作ってみましたが、調べて出てきた情報をバラバラに入れているので、各記事で書いたことのサマリーも入れておきます。


イントロ

フランス人が栗を嫌う理由
2012/11/06
  • 伝統的なクリスマス料理に「Dinde aux marrons(七面鳥のマロン詰め」があるが、今日のフランスでクリスマスに食べている家庭は少ないはずだ。
  • フランスには、栗はお腹をいっぱいにすると言って嫌う人が大勢いる。étouffe-chrétienという料理を貶す表現。
  • 栗をマロンと呼んだり、シャテーニュと呼んだりするのだが、区別はよく分からない。


食べられないマロンがなる木、マロニエ
2016/12/02
  • マロニエはセイヨウトチノキ。
  • マロニエの果実「マロン」は、食べることができない。
  • マロニエと栗の木(シャテニエ)は、咲く花が全く違うなどの特徴があるので見分けることができる。
  • フランスにマロニエが入ったのは1615年というのが定説。


マロンと呼ぶのは、どんな栗?

イガの中に実が1つだけの栗がマロンって、本当なの?
2016/12/03
  • 日本では、イガの中に栗が1つだけあるものを「マロン」だとする定義が定着している。
  • フランスでも、本来のマロンはイガの中に実が1つだけの栗だったらしい。この場合のマロンは、イガの中の外側にある胚珠が発育不全なために、中央の1つの実が残って大きくて丸い栗の実になったケース。
  • しかし、実際にフランスで売られているマロンが、イガの中に1つだけあるものというのは信じがたい。
  • フランス語のmarron(マロン)の語原はラテン語。
  • 16世紀のフランスでは、イタリア語から入った言葉の「マロン」と呼ぶ栗が美味しいとの評判があった。
  • 私の憶測: 小麦が収穫できない地域ではシャテーニュが小麦粉の代わりに庶民の栄養源となっていたために、悪いイメージがあるので、大きくて美味しい栗はマロンと呼んだのではないか。


辞書が頼りにできないと困る...
2016/12/09
  • フランス語では、栗の木はシャテニエ、食べられないマロンと呼ぶ実がなる木はマロニエ。
  • 辞書では、「マロニエ」に「栽培された栗の木」という記述がある。栗の木には、マロンと呼ばれる実がなる品種があり、その木のことを業界では「マロニエ」と呼んだりしているのだ。


フランスでは、どのような栗を「マロン」と呼ぶのか

2016/12/12
  • 栗の木には、マロンとされる実がなる品種と、シャテーニュとされる実がなる品種がある。
  • マロンは、接ぎ木などをして栽培される栗の木の実である。
  • フランスの栗の業界での定義:
    • マロン marron は、仕切られている果実(fruit cloisonné)が12%未満である栗の木の品種の果実である。
    • シャテーニュ châtaigne は、仕切られている果実の割合が12%以上できる品種の果実である。
  • 私の推測:  マロンかシャテーニュかに区別される基準となっている「仕切られている果実」とは、栗の実の中がタン皮で分けられていることを示す。つまり、イガの中に1個だけ実が入っているのがマロンというわけではない。


栗のマロンとシャテーニュ、言葉の使い分けは?
2016/12/15
  • 生栗のマロンは高い値段で売られているのに、加工食品には安いものがある。
  • フランスでよく知られている栗の加工食品や料理、栗の産地の郷土料理をリストアップし、マロンかシャテーニュの使い分けに法則のようなものがあるかを検討してみた。


昔はマロニエの実を食べていたって、ほんとう?
マロングラッセとは?

日本で言われるマロングラッセのお話しは、
フランス的な冗談では?

2016/12/19
  • 日本では、こういう説が広く知られているらしい: マロングラッセはマロニエの実(マロン)で作っていたが、後に栗の実で作られるようになった。そのために、栗はマロンと呼ばれるようになった。
  • どうにも信じがたい話しなので、フランス人が言った冗談が日本に流れたのではないかと思った。
  • 日本人の70%がマスコミ報道を鵜呑みにして信じるという調査結果がある(イギリス人は14%)。


マロングラッセを作るのには20日間もかかる
2016/12/21
  • マスコミ界では、季節をテーマにしたヒマダネ記事のことをフランスでは「マロニエ」と言う。
  • マロングラッセのメーカーの製造過程を見せる動画。
  • 栗をシロップ煮するときに、イガに入っていた状態のように2つを1組にしている。つまり、マロングラッセはイガの中に1つだけ入っている栗だけを使っているわけではないのが立証された。1つだけ入っている栗を使う場合があるのかもしれないが、画像としては見つけることができなかった。


マロングラッセとマロンの関係。
鶏が先か? 卵が先か?

2016/12/22
  • マロングラッセの「グラッセ」とは何か?(グラッセとコンフィの違いなど)
  • フランスで言われるマロングラッセ発祥の定説:
    • ルーツは16世紀か17世紀で、ヨーロッパで砂糖が簡単に入手できるようになった時期と重なる
    • マロングラッセの発祥地にはイタリア説とフランス説があるが(いずれも16世紀)、発祥地とされているのはイタリアとフランスに国境を跨いでいたサヴォワ公国とその周辺地域である
    • 産業革命後、砂糖はさらに安価で手に入るようになり、マロングラッセも工場生産されるようになった
    • 日本では、マロングラッセはマロニエ(セイヨウトチノキ)で作られていたという定説があるが、フランス情報では全く出てこない
  • マロングラッセの工場生産が初めて行ったのはクレマン・フォジェ社で、1882年。


フランス絵画の題名でも、栗の木とマロニエは混同されている
2016/12/23
  • ルノワールとゴッホが描いたマロニエの花が、栗の花だとされているものを発見
  • マロニエの実にまつわる迷信(リューマチに効く、お金が増える)


栗のマロンが先か? マロニエのマロンが先か?
2016/12/27
  • マロニエの木は、いつヨーロッパに入ったのか? フランスに入ったのは1615年というのが定説となっている。
  • フランスでは、いつから栗を「マロン」と呼んでいたのか?
  • マロニエが入る以前から、フランスでは「マロン」と呼ぶ栗があったことは確かであろう。
  • ロンの語原はイタリア語


割れてしまったマロングラッセを
どうするか?

マロン・クリームはマロングラッセから生まれた
2016/12/28
  • マロングラッセの工場生産に成功したクレマン・フォジェ社は、形が崩れて販売できないマロングラッセをマロン・クリームに使うことを考案し、1885年に「Crème de marrons de l'ardèche®」を発売した。
  • フランスで品質保証のAOC/AOPを獲得している栗は「Châtaigne d'Ardèche(アルデッシュ栗)」。
  • マロン・クリームの目隠しテストなどが入ったフランスのドキュメンタリー番組。
  • アルデッシュの方言で語りながら手作りのマロン・クリームづくりを見せる動画。


出来損ないのマロングラッセが、
日本ではたくさん売られている謎

2016/12/29
  • マロングラッセの画像検索すると、日本では割れた「訳アリ」のマロングラッセがたくさんヒットしてくる。
  • フランスのネットショップで売られていた割れマロングラッセには日本語表示があり、日本の会社が輸出している商品のようであった。
  • なぜ日本ではこれほどたくさんの割れマロングラッセがあるのか不思議なので、理由を推察してみた。


栗色とは?
栗
栗色といったら、どんな色?
2017/01/03
  • 栗を連想させるフランス語の色の名前を3つ挙げたのだが、日本では「栗」が含まれる色の名前がたくさんある

シュジー・ソリドール

亜麻色の髪とは、淡い栗色ではなかった
2017/01/08
  • ドビュッシーの名曲『亜麻色の髪の乙女(La Fille aux cheveux de lin)』にある「亜麻色の髪」とは淡いシャタン色を想像していたのだが、淡い金髪であった。
  • 「亜麻色の髪」という表現はフランスではほとんど耳にしないのだが、英語圏ではよく使うらしい。「flaxen hair」で情報を探したら、どんな色なのかが特定できた。
  • フランスの金髪女性の歌手シュジー・ソリドールについても言及。




フランスの栗の木(シャテニエ)と、マロンがなる木のマロニエの違い

シャテニエ
Châtaignier
(Castanea)

ブナ科 クリ属

ヨーロッパグリ (Castanea_sativa)
マロニエ
Marronnier
marronnier d'Inde
Aesculus hippocastanum
トチノキ科 トチノキ属

セイヨウトチノキ
果実:
 ・シャテーニュ(châtaigne)
 ・マロン(marron)
果実:
 ・マロン(marron)
Feuilles de châtaignier
Graine de Marron




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★ 目次: 食材と料理に関して書いた日記のピックアップ


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2015/07/01
友人の家で昼食をご馳走になったメンバー11人が夕方には私のところに来て、和食を食べさせるという日がありました。

お腹がいっぱいの状態で料理などはしたくないし、ブルゴーニュの食事は長々と続くので次の食事のための調理時間もない。というわけで、いつになく段どりを考えた食事会になりました。

みんなに喜んでもらえたのでほっとしたのですが、反省も込めて記事をたくさん書いてしまいました。その目次を作っておきます。

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2015/04/21
美食の国として定評があるフランスなのに、レストランのレストランの質が下がってきたことが大きな問題になってきました。自分のところでは調理しないで工場生産された料理を温めて出すとか、切った野菜や処理された魚の冷凍食品を使っているなど。

それで、レストランが新鮮な食材を仕入れて厨房で調理することを推奨するために、昨年から「ホームメイド(Fait maison)」であることを明記できることになりました。

それがこのマーク ↓


昨年にできたときは抜け穴が多いと非常に評判が悪かったのですが、今年の5月には少し規制が厳しくなって、これならホームメイドの料理だとアピールすることが許されるかな、という感じになりました。

私は日常的に外食する必要は余りないので、たまにレストランに行くとなったら美味しい料理を出すところを選んでいます。従って、厨房で調理しないようなレストランで食事してしまうとことはほとんどありません。食材は朝市で生産者の直売を主に仕入れています。

それで、個人的にはフランスのレストランが不味くなったとは感じません。むしろ、良いレストランではボリュームで勝負にはしなくなったし、和食ブームのおかげで見た目も美しい料理を出すようになったので喜んでいるくらいです。

そんなわけで、私には余り縁がないフランスの外食の現状がどんな風になっているのかに興味を持って、調べたながら記事を幾つか書きました。

お話しが続いているので、一連の記事の目次を作っておきます。

レトルト料理ではないかと疑ったレストラン
久しぶりに不味い料理をレストランで食べてしまった 2015/04/22

美味しい料理を出すレストラン
こういうレストランが家の近くにあったらな... 2015/04/23
貸し切り状態のレストランでランチ 2015/05/27
 ⇒ レモンチェッロと白ナスが入ったティラミス 2015/05/28
 ⇒ 花椒の若葉も「木の芽」として食べられるのでしょうか? 2015/05/29
お花がいっぱいのレストラン 2015/06/20

外食業界のホームメイド認証
フランスのレストランにできたホームメイド認証ラベル 2015/05/31
ホームメイドであることを強調していたレストラン 2015/06/05
 ⇒ やたらに美味しいブーズロンに出会う 2015/06/07
 ⇒ 気に入ったドメーヌのワインにレストランで再会 2015/06/21

食の乱れレストランの手抜き料理
フランスで問題にされているレストランの手抜き料理 2015/06/12


※ 「⇒」を入れたのは、続きで脱線して書いた記事です。




ブログ内リンク:
日本の人気クリスマス料理はファーストフード?! 2014/01/09
フランスで、バーガーがブームなのですって 2014/02/18
何を食べても勝手なのだけど... 2014/01/20
ジャン・フェラのシャンソン「ふるさとの山」に見る日仏文化の違い 2014/08/10
北フランスで昔ながらの農業を続けていたポールさんの生き方 2014/09/30
昔にタイムスリップしたようなレストランで、グルメバッグに出会う 2016/05/30
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2013/08/01
フランスは幸運だと思う。世界的に良いイメージが与えている国だからです。

フランスというと、おしゃれな感じになるし、得体の知れない食品でも、「フランスの」という文字を入れたると美味しそうな感じになってしまう...。

ここのところ、「フレンチ」とついた食品について幾つかを日記を書きました。

「フレンチ」とあるのだからフランスのものだろうと思うと、全くフランスとは関係がないケースもあるので面白かったのです。フランスの良いイメージを他の国の商売で利用しているとしたら、フランスが幸運とは言えない...。

「フレンチ」、「フランス」、「パリ」という言葉を入れた商品について、すでに扱った日記へのリンクのほか、書いていないものも加えて、リストアップしてみます。

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2013/04/01
フランスで好きな食材の1つに、AOC(原産地統制呼称)を持つブレス産若鶏があります。いつもは朝市で買っているのですが、珍しくこの産地に近い町にある肉屋さんで買った話しを書いたことから発展して、ブレス地域(Bresse)で作られる質の高い食品について記事を4つ書いたので目次を作っておきます。

 高い食材を買うと、どこが違う?
2013/04/02
 黄身が
 オレンジ色に近いほど黄色の卵が好き
2013/04/03
 フランスで売られている卵の見分け方
2013/04/04
AOCを獲得したブレスのバターと生クリーム
2013/04/05




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★ 目次: ブレス産の鶏肉
★ 目次: フランスで食べる鳥肉(鶏、鴨、ウズラ、鳩など)
★ 目次: 乳製品(チーズ、バター)に関して書いた日記
★ 目次: 旅行したときに書いたシリーズ日記のピックアップ


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2012/11/03
ライスサラダフランスの主食は、言うまでもなくパン。

でも、米も野菜として食べられています。

この料理には米を添えるが一般的なレシピ、というのもあるのですが、どうも気になることがあります。

それは、ライスサラダ(Salade de riz)という料理。

大人数が集まるときには便利な料理なのですが、ご馳走するときに作るものではないようなのです。

以前から気になっていたライスサラダについて書いてみました。
その記事へのリンクです:

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2012/08/04
行った寿司屋があったのは東京の月島。江戸末期には、こんなに長閑なところだったようです。
日本滞在中に行ったお寿司屋さんで、フランスで海産物について謎に思っていた幾つかのことの答えを教えてもらいました。

それをブログにメモしたページへのリンクを入れておきます。


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2012/07/01
典型的なブルゴーニュの郷土料理は、ほとんどが冬の食べ物です。

でも、暑い夏には、喉ごしの良い、さっぱりした食べ物が欲しくなります。

お刺身もフランスで食べられますが、フランス料理として夏に食べるのが嬉しいものの一つにタブレ(taboulé)があります。

この料理に使う硬質小麦から作った粗びき粉が好きなのですが、どういう風に作られているのか知りませんでした。

この際、調べてみたりしていたら3本の日記になりましたので、シリーズ記事の目次を作っておきます。

暑いときに食べたくなるタブレ 2012/07/02

クスクスは手間のかかる料理 2012/07/03

クスクスやタブレに使う硬質小麦の粗びき粉は何? 2012/07/04




ブログ内リンク:
ピクニックに持って行くサラダにはタブレが最適? 2016/08/25
クスクスを食べて死にそうになった 2015/11/22
フランス人のお気に入り料理のトップになった「クスクス」が出た食事会 2011/09/22
★ 目次 郷土料理、地方特産食品、外国料理 » アフリカ料理
★ 目次: パン、パン屋、昔のパン焼き窯など
★ シリーズ記事: フランス人にとっての米 / 2012年
総目次: テーマおよび連続記事ピックアップ


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2011/03/08
お気に入りにするレストランには、幾つか条件があります。
  • ・家では食べられないような創作料理が出て、それが非常においしいこと
  • ・ボリュームは少なくて色々な料理を味わえること
  • ・コストパフォーマンスが良いこと

そういう条件にぴったり合うレストランに出会いました。何よりも気に入ったのは、高いメニューでないと出ないような小皿がたくさん出たことでした。しかも、非常に安かった!

そのレストランについて記事を3つ書きました。


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2011/03/04
フランスでは「ホウレン草は嫌い」と言う人が多いのですが、私がホウレン草の胡麻和えを出すと喜ばれます。


それがなぜなのかと気になってしまうこともあって、ほうれん草は気になる野菜になっています。

そもそも、フランスのホウレン草は日本とは違う形で売られています。

ほうれん草についての記事を3つ書きました。

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2010/12/10
11月の第木曜日に解禁になるボージョレー・ヌーヴォー。今年(2010年)はボトルを開けなかったし、レストランやカフェで飲むこともしないで終わってしまいました。

でも、もしかしたらレストランで食べた赤ワインの煮込みはボージョレー・ヌーヴォーを使っていたのかもしれない。

そのことを日記に書いておこうと思いついたのですが、前置きが長くなって、日記を4つも書いてしまいました。日記へのリンクを入れておきます。


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2010/11/22

フランスの伝統的な料理:
牛タンのピカント・ソース

牛タンに関する連続した記事を書きましたので
リンクを入れておきます。

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2010/07/25
カマンベールの伝統的な作り方は、無殺菌の生乳を使って作る、レードルを使ってチーズを凝結させること。それをするカマンベールチーズが少なくなってきています。

先日食べたカマンベールのパッケージに書いてあったことが面白かったので、カマンベールについて調べ、日記を5つ書きました。


カマンベールは、フランスで最も良く知られているチーズの一つで、色々なメーカーのものが売られています。それだからこそ、パッケージを見ただけでどのカマンベールが美味しいかを判断するのは難しいのです。

おもしろいと思ったのは4つ目の記事にした日記で紹介した、
このパッケージです↓

カマンベールチーズ




連続記事: カマンベール・チーズは複雑!:

1. フランスの円グラフはカマンベールチーズの形 2010/07/17

2. カマンベールはAOCチーズなのだけれど… 2010/07/19

3. フランス産カマンベールには4種類ある 2010/07/20

4. 「本物のカマンベールだぞ~!」とアピールしたパッケージ 2010/07/24

5. カマンベールといえば、グランドルジュ(Graindorge) 2010/07/25


フランス産チーズを検索
カマンベールを検索


ブログ内の関連記事:
目次: 乳製品(チーズ、バター)に関して書いた日記


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2010/04/02
牡蠣について書いた連続記事へのリンクを書いておきます。



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